忘れられない1日(写真追加〜!)

です。今日。

ウィーンは現在、21:36。
日本は朝4時36分。まだみんな寝てるかな。

今から2時間前、この1年ずーーーっと目標にしていたウィーン国立音楽大学のマスタークラスの受賞者コンサートに出演していました。
私が昨年から受講しているこのセミナーは全部で5タームありますが、各タームの最後に参加者選抜のコンクールがあります。

今年もご推薦頂いてチャレンジさせていただきました。結果。
昨年、本っ当に悔しい思いをして悔しくて泣くに泣けなくて、
今年は必ず。と臨んだコンクールで、最高点で1位。

いただきました。

今年は先生やWMSから奨学金を頂いての受講だったこと、
いつもはすごく優しく、何よりもウィーンの伝統的なクラシック音楽を大切にしている先生には珍しくコンクール入賞を必然とされた計5回のレッスン。
これらのプレッシャーがすごかった。私は今まで、どの先生にも本当にのびのびと育てて頂いていたのだと実感しました。
でも私もコンクール用にがっつり曲を準備して臨んだので、本当にああもう神様ありがとう。としか言いようがない。

そんなこんなで、昨年のコンクールの受賞者コンサートはどんなに地団駄踏んでも出れなかったですが、今年は大トリ務めさせて頂きました。
モーツァルトと、大好きなヒンデミットのクラリネットソナタを。
木々のざわめきがちょうど相まって良かったみたい。よかったー。

受賞者コンサートでヒンデミットを演奏するということは、唯一のポジティブなモチベーションだったな。

祭りのあと。↓
この環境でまた学ばせてもらえたことへの感謝と
人との出会いへの感謝
私の結果を自分の事のように大喜びして、自分だって本番直前なのに私を見るなり飛びついてはしゃいでくれる大切な妹分への感謝。今酔いつぶれて寝てるけどそれもまたいとしい。笑
それから共演者への感謝。Dimaは相変わらずさいっこうのピア二スト。また一緒に演奏できる日が待ち遠しい。
そして先生たち、事務局の方々への感謝。先生の淀みなき愛のムチを全身で受け、やり抜くことができました。笑
受賞者コンサートが終わって
全てのプレッシャーから解き放たれて
みんなが演奏を喜んで聴いてくれて
沢山のお褒めの言葉と温かいハグ

ほんっっっとに、心から涙がでた。
ありがとうございました。

そんな忘れられない1日。

ーーー8/19追記ーーー
昨日、額を頂きました。
未だに信じられないですが、
本当に支えてくださった方々のおかげです。先生にもすこーし、恩返しできたかな。喜んでくれているのをみると、あーよかったー。って思います。
これをバネに、更に成長していきます!びょよよよよ、と。

そんなこと言ってるうちにこっちでの本番も徐々に近づいてきました。
楽しみと緊張が入り混じる1日1日を、大切に生きます!
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さぁ。まだまだ続くぞウィーン生活。
明日はみんなを見送って、月曜からは第2章突入です!!!


Clarinetist Sayaka Yoshida Official Homepage

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